見える化実例集

8.00

本書について

この本は、チームの協調とコミュニケーションを改善したり、行動を変えるための見える化の実例でいっぱいだ。アジャイルソフトウェア開発を行っているチームのために書かれている。

含まれるのは、あくまでも例にすぎない。それ以上でもそれ以下でもない。理論に基づく深い説明はない。アジャイルやスクラムの説明もしない。ゲーミフィケーションについての参照もない。脳が見える化をどう解釈し、見える化によって行動がどう変わるかについての議論もない。そのような情報が必要なら、ほかの本をあたってほしい。

この本に含まれる例がベストで、唯一の方法であると考える人もいるかもしれない。もちろん、そんなことはない。例ではあっても、ベストプラクティスではない。提案の1つと考えてほしい。チームのおかれた状況とニーズに合わせて、カスタマイズする必要がある。

この本は、通読するための本ではない。ざっと眺めて、行ったり来たりしながら読んでほしい。気に入ったものがあるだろうか。うまくいきそうなアイデアを自分で組み合わせてほしい。実験して評価しよう。よりよく進化させてもいいし、うまくいかなかったら捨ててもいい。

楽しんで!

原田騎郎、 吉羽龍太郎、川口恭伸、 高江洲睦、 佐藤竜也 訳

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